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【注意】汗が止まらない。
2008/05/30 Fri. 13:16 [edit]
ちょっと、見るのは非推奨。
書いたのは、書かないと潰れちゃいそうだから。
収まりかけてはいるけれど、まだ恐ろしい。
書いたのは、書かないと潰れちゃいそうだから。
収まりかけてはいるけれど、まだ恐ろしい。
人が死んだときの遺産分割などを題材にした、法律の授業の最中。
死について、考えた。
死んだら、人はどうなるのだろうか。
昔考えた、いつよりも、リアルに思えた。
恐ろしい喪失感。
何もなくなる恐怖。
今考えている思考なんて、死ねば消えてしまうだろう。
私という人格も、無くなってしまう。
証が残るのかもしれない。
しかし、それは救いにはなり得ない。
何故なら、死んでしまうのだから。
別段、宗教を否定するつもりは無い。
死後の世界もあるかもしれないし、生まれ変わることもできるかもしれない。
でも、確証は無い。
信じることができないのなら、それは私の救いにはならない。
私は多分、宗教家になる可能性はあっても、敬虔な信徒にはなり得ないのかもしれない。
みんな、みんな消えてしまう。
この生に意味などは無い。
しかし、生に意味を見いだせなければ、死への、正体も知れない恐怖に飲み込まれるしかない。
人生は、止まらない。
人生は、常に走りつづける。
そして、いつかは死ぬ。
救いはあるのかもしれない。
でも、確証は無い。
だからこそ、何かを見つけなくてはならない。
でも、何があろうと走りつづける、残酷なのが人生なのだ。
何かとは、何だろうか。
恐怖のままに綴ったからか、文章は支離滅裂だ。
ただ、だいぶ落ち着いた。
要は、死にたくないのだ。
この命が、この心が。
たとえ尽きたとしても、納得できる何かが欲しいのだ。
何かを見つけたいのだ。
宗教はいらない。
そんな救いなんてまっぴらだ。
その何かは、自分で見つけなければ……多分、私は納得できない。
私が理解している範囲での、現行の宗教に、心の底から信ずるに足る何かは無いのだから。
……そうか、新興宗きょ(殴
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category: 陰鬱
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