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TelmoのTRPG日記。

ようこそ、ここは RPG(TRPG)やNOG(非電源系ゲーム)等の遊びをがんばっている、Telmoの日記です。雑多に思いついたことや、RPG・NOG研究会というサークルについてなど、色々書いてます。

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久々の更新、合宿DX2nd卓について 

さて…久しぶりの更新ですね。

「まったく…ゲームばかりやっているから…」

ま…まぁ…否定は、できませんが(ぁ
と、ですね今回は合宿で遊んだダブルクロスの感想を、
書こうと思います。
…久々で、ちょっと不安ですが…まぁ、いってみましょう。
ええと…まず、今回はPC1でした。
大まかなハンドアウトは、こんな感じです。


PC1
未覚醒の高校生
幼馴染の一式飛鳥という友人が居る。

PC2
UGN寄りのフリーランス

PC3
UGNのエージェント

PC4
FHのエージェント


ああ、記憶が曖昧…(ぁ

「終わってすぐに書かないからですよ」

ま…まぁ…おおまかには、こんな感じでした。
では、私のPCの説明に入りましょう。


【村山 広司(むらやまこうじ】
シンドローム:キュマイラ・ハヌマーン
覚醒:渇望
衝動:開放

年齢:17
性別:男
ワークス:高校生
カヴァー:高校生

<ロイス>
(思い人)一式 飛鳥-P純愛/N不安(P)
(親 友)春日 友香-P友情/N劣等感(P)
(父 親)村山 健司-P尊敬/N不信感(P)
(母 親)村山 美広-P尊敬/N偏愛(P)
(先 生)工藤 一樹-P親近感/N隔意(P)※PC2

特記:GMより提案された為、耐性Lv3を無条件取得。


以上ですね。
その他のPCはこんな感じです。


【PC2-工藤 一樹(くどう かずき】
22歳男性。臨時講師として、体育を教えている。

【PC3-佐原 愛(さはら あい】
15歳女性。高校一年生。UGNチルドレン。

【PC4-紫月 真也(しづき しんや】
30歳男性。高校教師として生物を教えている。


では…村山さんの日記を覗いてみましょうか。

【村山広司の日記より抜粋(一部、編注あり】
朝。いつもどおり、目覚ましが鳴り終わってから起床。
母さんに挨拶して、朝食を取る。
TVでは最近の暴動事件を報道している。
なんでもここ一ヶ月、繁華街で喧嘩がたえないらしい。

どんどん

扉を叩く、音が聞こえる。まぁ、いつもの事だろう。
俺はゆっくりと朝食を取り、叩く強さが随分と酷くなった扉へと向かった。
微妙に変形した扉を開けると、まず飛んできたのは鞄。
そして、そこにはいつもの飛鳥が居た。
「もう…走らないと、間に合わない時間じゃないっ」
そうは言うものの…別に、置いて行ってくれても良いのにな…。

俺達は、走って学校へと向かった。

学校では、まずHRから始まる。
俺は…体育の授業ぐらいしか、ちゃんと起きた事は無い。
当然、HRから爆睡していた。
終わったあと、友香の話しだと…個人面談があるらしい。
ただ…飛鳥は今日、用事があるからと言う事で昼休みに面談ということだ。
まぁ…放課後にカラオケを約束してるし…
面倒だけれど、今日も一日がんばるか…。

放課後。
やはりいつも通り、飛鳥主導の下、楽しんだ。
じゃぁ、また明日…と、繁華街で飛鳥と別れる。
…不意に、俺は違和感を感じた。何なのかは知らないが、急に。
咄嗟に、声を掛けたが…飛鳥は、俺の呼びかけに気づかなかったみたいだ。
…まぁ、思い過ごしだろう。また、明日…

その夜、奇妙な夢を見た。
赤い。
何かが、目の前で燃えている。
煌々と。
小さい頃の俺が、何かを探している。
何か……いや、飛鳥を探していた…。

―でも、飛鳥は帰ってきたんだ。あぁ、よかった―

…今の飛鳥は…アスカジャナイ…?

翌日、土曜日。今日は半日授業の日だ。
ふっと全ての授業が終わって起きると、
どうやら紫月先生が呼んでいるらしい。
なんでも、授業中に課題の提出があったらしいのだ。
仕方ない…後々小言を言われてもしょうがないし、
アスカ達に手伝ってもらってなんとか課題を完成させ、
先生の所へと…行こうとしたら、一人の後輩が入ってきた。
なんでも、勇一を探しているらしい。
まぁ、勇一には俺が伝えといてやろうか。
後輩の名前は、佐原愛だった。

明日、映画に行くとアスカと約束した。

紫月先生の部屋…まぁ、生物室に入って課題を提出する。
先生は意外そうな顔をしていたけれど…まぁ、やることはやるし、俺。
先生の机の上に飛鳥の写真があった。
…やっぱり、飛鳥じゃない。アスカだ。
外に出る時、先生は何でも相談に乗る…そう、言った。

そういえば…アスカに、ハンカチを借りたままだった。
久しぶりに…飛鳥の家にでも行こうか…。
随分と、こっちへ行くのは久しぶりな気がする…。

そこに、家は無かった。
家どころか、何もなかった。
ただあるは、看板のみ。
―この土地、私有地につき立ち入りを禁ず―
…一体………
すると、佐原愛と、工藤先生がやってきた。

「私達は、UGNです。」
…そう、佐原は言った。
意味が解らない。

急に、そこに紫月先生が現れた。
「彼女達は正確なことを君には話してくれない。
 私と一緒に来れば、君に全てを教えてあげられるかもしれない…」

…何なんだろう。
佐原が紫月先生にファルスハーツは悪で…とか、なんとか。

途中、どんな話があったのか、俺には正直理解できなかった。
だが結論として、紫月先生が引いた事は確かだった。

どうやら、アスカは飛鳥じゃないみたいで、
このUGNという組織とFHという組織は、彼女を狙っている。
ただ、UGNは彼女を保護する事を目的としているらしい。

そして、最大の点として…その組織の奴らは妙な力が、あると言う事。
で…俺にも、その力がある、と言う事…。

佐原は俺に、検査入院を勧めた。
理由としては、俺の力判断する事。
それと、俺を今回の事件から隔離すると言う事。
佐原の話しだと、アスカは声によって、
他人に何らかの影響を与えるらしい。
それに、俺を巻き込みたくないから、という。
…冗談。
アスカの事、人任せにできるかって。
俺は、協力のみを申し出ると、家へと向かった。

家で、必死になってアルバムを捲った。
まだ、俺はアスカを飛鳥だと思いたかったのだろう。
だが……見つかったのは、4歳の飛鳥の写真…だけだった。

佐原は俺に言った。
そんなに、その人が大切ですか、と。
…当然。
今の飛鳥がアスカだったとしても、
一緒にすごした時間は変わらない。
俺の台詞を聞くと、一言…
佐原は、うらやましいですね…と、言った。

…メールが、届いた。
22時に映画館で待っている。
そんな、メールだ。
俺は、映画館へと向かった。
もう、全てを思い出していた。

―まだ子供だった頃、俺は彼女の家族と一緒に、
 旅行に連れて行ってもらったのだ。
 俺がごねなければ、家族だけだったんだけれど…
 飛鳥ちゃんと一緒が良い…と。
 そして…俺達が、旅行先に着くことは無かった。
 交通事故。
 そして、唯一生き残った俺。
 衝突の衝撃で放り出された俺が見たのは、
 燃え盛る車だったのだ…―

恐らく、記憶に影響を与えると言うその声で、
俺はアスカを飛鳥だと思わされていたのだろう。
でも、いまのアスカは…飛鳥だ。

「…待ったかな」
こんな時間でも明るい映画館の中は涼しかった。
二人っきり。ステージと客席で、向かい合う。
「どこまで…わかった?」
彼女は、静かに聞いてくる。
静かに、彼女らしく。
俺は、正直に話した。もう、嘘はたくさんだった。
ただ、一つだけ、わからない事があった。
「何故…俺を、選んだんだ?」
彼女は言った。たまたまだ…と。
施設の中で、聞こえてくる生活。
それに憧れ、そして、施設から逃げ出した。
俺を選んだのは…飛鳥という、
丁度良い記憶を背負っていたから…。

不思議と、怒りはこみ上げてこなかった。
むしろ、一緒にいたいと強く願った。
…これは…飛鳥に対する侮辱だろうか。
そんな事はもう、どうでもいい。
俺は、飛鳥と一緒にいたい。

「あのね…いまのままだと、広司が広司じゃなくなっちゃうの。
 自分を保てなくなっちゃうの。
 この、私の声の力で…。」

飛鳥は続ける。

「だから…広司の記憶を消そうと思ってさ。
 そうすれば、もとの人に戻れるし…
 広司はもとの生活に戻れる。」

そして、飛鳥はどうかな…と、呟いた。

「…忘れたくない。」
俺は、反射的にそう、答えていた。
「俺、飛鳥と一緒に居て、楽しかった。
 本当に、楽しかった。
 だから…俺は、忘れたくない。」
…それに、別れたくない…―

「でも…しょうがないじゃない。
 あたしと一緒に居たら、広司も、あたしも壊れちゃうんだよ。」

………

「あなたたちにも、治せないんですか。」
途中、現れた佐原に俺は聞いた。
…しかし、還ってきたのは沈黙のみだった。

本当に…方法は、無いのだろうか。
飛鳥と、一緒に居る方法は…。

「私なら、彼女の力を止められるかもしれない」
更に現れた、紫月先生が言った。

「一体…その方法は…」
そう問いた俺に、先生は一言…

「本当は、キミも気づいているんだろう?」
とだけ、答えた。

…いい加減、全てを忘れ去ってしまいたくなってくる。
それぐらい、俺の精神は限界だった。
このまま、二人っきりで…人間を越えた、力を振るい…

ばたん。

扉が開く。
入ってきたのは工藤先生だった。

「彼女を止める方法は一つしかない。そして…それができるのも…
 キミしか、居ない。」

そう、先生は言った。
…一体…その方法は…
いや、実は、本当に気づいていたのかもしれない…

「彼女の、喉をつぶすんだ。」

…やはり、その方法しか無いんですか…
そう、呟いた俺に、飛鳥は……

「もし、広司と一緒にいられるなら…私……」

俺は、ステージへと登った。

「声…聞けなくなっちゃうね。」

俺は、声を掛けた。

「うん、そうだね。」

うるさいと思っていた声。
でも…今は、とても愛しい声。

「カラオケにも、もう、行けないね。」

飛鳥の声を、まるで忘れまいとするかのように。
俺は、話した。

「うん…でも、映画は、見れるよ。」

飛鳥は、微笑みかける。

「そうだね…それに、買い物だって、行ける。」

もしかしたら、俺は泣いていたのかもしれない。

「…俺は、キミの喉をつぶす。」

心は、きまった。

飛鳥が目をつむり、顎を上げる。

俺は、その喉に手をかけ―


―だから、あなた達はうらやましい、って言ったんですよ―
そう、客席から呟きが聞こえた気がした。


月曜。
はぁ、かったるい。
今日も、寝るか…

「はい、今日は…」

まったく…HRは、邪魔だと思うよ…

「以上。ああそれと、今日は、一人転校生がいる。紹介しよう。」

…zzz

「村山 飛鳥さんだ。みんな、仲良くしてやってくれよ。」

―おい、村山だってよ。―
―おい、起きろよ。あいつって、お前の知り合いか?―

…ん…何だ…?

「席は…そうだな、村山の席の隣にでも、座っておきなさい。」

…顔を上げた俺の前には、笑顔の飛鳥が居た…。

―おかえり…飛鳥―



と…以上…ですね。最後のシーンの解説を。
彼女の声は人の記憶を操るものでした。
GMオリジナルシンドローム・セイレーンですね。
なので。
紫月さんが、そのエフェクトを
”異世界の因子”を使ってコピーして、
皆の記憶から彼女を消し去ったのです。
私や佐原さんなどの、一部の人を除いて。
これによって、この町の人は彼女の声によって
侵食率が上がっていて、いつ発祥、
ジャーム化してもおかしくなかったのですが、
全てを忘れ去った為、
(=元に戻した為/エフェクトの影響から開放した為)
その危険性もなくなったのです。

また、佐原さんが一式の姓を村山に変えたのです。
これによって、
彼女は村山飛鳥、という人間になりえたのでした。
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category: RPG(TRPG)

thread: TRPG - janre: ゲーム

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コメント

はい、はじめまして

冒険ですか…(DX3回目(何

ほむ…進化と退化は表裏一体といいますし…
成熟して、同時に退化されたのではないかと(ぇ

SWで…昔は、オリジナルルールを私も作っていましたけれど…
最近は、作れませんしね(苦笑

ほむ…まぁ、わざわざ読んで下さり、
ありがとうございます。

…こんな自分の感想をつらつらと記した、
読みにくい文章を…(ぼそ(ぁ
Telmo #JUGsyThY URL [2006/09/12 18:34] edit

こちらでははじめまして

しかし、オリジナルシンドロームとはまた斬新というか冒険というか……
私もDXにつかるまでSWのGMをこなしていたころは、結構オリジナルルール(技能や職業など)を作成していましたね。今はそんな事をしないのは成熟したのか、それとも退化したのか。
 『セイレーン』についてもハヌマーン/ソラリスで十分再現可能じゃないかと思ってしまいますし(苦笑)
T-H #mQop/nM. URL [2006/09/07 19:23] edit

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