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TelmoのTRPG日記。

ようこそ、ここは RPG(TRPG)やNOG(非電源系ゲーム)等の遊びをがんばっている、Telmoの日記です。雑多に思いついたことや、RPG・NOG研究会というサークルについてなど、色々書いてます。

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【RPG】RPGは感動を呼び込めるのか。 

RPGは感動を呼び込めるのだろうか。
最近考えるのは、これである。

演劇は、映画は、観衆へ感動を与える。
漫画は、小説は、読者へ感動を与える。
絵画は、写真は、見る者へ感動を与える。
では、RPGはどうなのか。


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とりあえず携帯からなので、簡潔に、メモ書き程度に。
----------


 RPGとそれらを比べたとき、一番痛感するのは人数である。RPG程、一度に感動させられる人数が少ないものはない。何せ、一般的にRPGは(GMを含めて)7人を参加上限としている事が多く、他のと比べると差が激しい。

 また、感動が一時のものである、という所も見逃せない。RPGは他のように、見直すことができない。(演劇はややRPGに近いものの、やはり日をかえて、何度も見ることができてしまう……役者の努力がある故に同じ上演はない、という話は置いておく)

 見直すツールとしてリプレイを挙げる方もいるかもだが、リプレイはRPGの面白さではなく、小説としての面白さにウェイトがあるように感じる。故に、リプレイは小説なのである。
 では、RPGは全てに劣り、ひいては感動を与えられないのだろうか。それは、やや早すぎる結論だ。

 まず、RPGは1対1の関係ではない。小説や演劇、絵画等において、読者や観客、鑑賞者の間には何もなく、強いて挙げれば共有感がある程度であろう。
 RPGはGMに対し、PLが反応する。また、PLはGMへ、そしてPLへ対し、それが連鎖していく。これは、他にはない要素の一つだ。

 また、RPGは一方通行の関係ではない。小説や演劇、絵画等は既に完成したものを読者や観客、鑑賞者へと投げかける。
 RPGは未完成の状態から始める。例えGMがどれほど準備をしようと、どれほどシナリオを固めようと、PLという血が入らなければ、ただの(それも、未完成の)小説に過ぎないのである。GMとPLによって完成へと近づいていく、これも他にはない要素だ。

 さて、他にまだあるものの、コミュニケーションの網と、その指向性が無い事を、他とは違う要因と挙げた。では、これらは感動への要因となり得るのだろうか。……私は、なり得ると考えている。何故か。
 それは、実例を聞いたことがあり、また、私自身も経験があるからだ。要因がどう作用しているのかなど、(字数制限の関係もあり)わからない。
 しかし、考えてみて欲しい。これほどにRPGに魅力を感じている人が多いというのは、感動を感じた人が多い、という事の証明ではないだろうか。

 喜怒哀楽、様々な感情があります。魅力を感じるというのはそれらを強く感じ、感動したからだと思うのです。

以上、色々と拙い文ではございましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。何かありましたら、コメント下さい。
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コメント

はじめまして

アキトさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

確かに、良かったセッションは思い出話として、反芻される傾向にありますね。
この要因は恐らく、体験する、という特性にあるのでは、と思います。
他はどれも、体験を通しませんからね。

仰る通りRPGにおける、重要かつ根幹に位置する特性、ですね。
Telmo #JUGsyThY URL [2009/08/05 12:24] edit

べつきりくち

はじめまして。強く主体的に関わり、共有される(擬似)体験という観点で見ると違う強さがあるんじゃないでしょうか。ボクの周りには5年以上前のセッションでの感想を5年以上にわたり、反芻し再話している光景があります。この想い出は「強い」と思います。他の媒体の生む感動とは違うかも知れませんが、特色ではある気がします。
アキト #JalddpaA URL [2009/08/04 22:08] edit

コメントありがとうございます

二人もいらっしゃるというのは、この考察は的が外れている、という事実に他ならないとは思います。
その上で、少し。

私はどちらの方が上、と考えようとは思っていません。RPGの要因を明らかにしようと思い、他との比較をしました。まあ、明らかにした所でそれを使わなかったので、無駄と言えば無駄だったのですが……。

また、さぼりっこさんが書いているライブハウスの方が感動を呼びやすい云々は比較していますが、無意味に比較しているとは言えないと思います。
要因が明らかになればそれを考えやすいと思いました。

……まあ、これらはただの釈明というか、くだらない言い訳です。
今後、皆様の意見を参考に、もっと慎重に考えます。
Telmo #JUGsyThY URL [2009/07/24 11:06] edit

とおりすがりさんと同意見です。
例えば、「狭いライブハウスでのライブ」と「東京ドームでのコンサート」では会場のキャパシティーに差が出ますが、観客一人ひとりが受けた感動について『どちらの方が上』といった比較をする事は無意味だと思います。
むしろ、ライブハウスの方が観客の反応を見ながら出来る為、リニアに反応し易く感動を呼び易いのかなと。
どうでしょう?
さぼりっこ #- URL [2009/07/24 06:29] edit

コメント、ありがとうございます。

>かづさみくるさん
私も、ダブルクロスでガチ泣きした、という話を知っています。GMにしろPLにしろその境地を目指したくはありますが……難しいですよね。
面子については、今度考えてみたいと思います。その上で、影響があるのは確かですよね。

>とおりすがりさん
確かに、別問題かとも思います。ただ、感動の多寡等は、感動というものを見る上で、必要な要素だと思います。何故ならば、各人は自己の中に感動に値するという物差しがあり、それに叶うかは多寡や、質によると思われる為です。その為には多寡や質に重点を置いた比較が必要だと思い、考えてみました。
その上で、考えなしに思いつきで考察をしてみた、というのも事実です。もう少し、質の高い考察を心掛けます。
Telmo #JUGsyThY URL [2009/07/23 23:29] edit

設問「与えられるか否か」で「多いか少ないか」を考えるのは、すでにずれているかと。「与えられるか否か」でいえば、上のコメントでも一人「感じた」といっている以上「与えられる」であり、その答えと、「他ジャンルとの比較」や「特性」、「量の多寡」は別問題。
とおりすがり #- URL [2009/07/23 23:12] edit

天羅零でガチ泣きした私が通りますよ。
面子によりますけど、ロールプレイ重視系システムは時として大きな感動を呼びます。
かづさみくる #9cdeo3SY URL [2009/07/23 19:53] edit

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