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TelmoのTRPG日記。

ようこそ、ここは RPG(TRPG)やNOG(非電源系ゲーム)等の遊びをがんばっている、Telmoの日記です。雑多に思いついたことや、RPG・NOG研究会というサークルについてなど、色々書いてます。

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【記録】真なる・悲痛・姫・レオノーラ@SW2.0キャンペーン7回目 

本当に久しぶりのブログ更新です。
時間が取れたので、前回のキャンペーンの忘備録でも。
…いや、もうだいぶ、忘れてきているのですが……(
とりあえず、勢いに任せて、つらつらと。


●日時
6月19日(日)13時~20時30分

●場所
船橋歌広場

●GM
文月さん

●PL/PC
・草薙さん/クルス
7歳男。タビットのウィザード。

・スカルミリオーネさん/ラピスラズリ=F=ベヘリット
152歳女。フロウライトのプリースト(アステリア)

・いちごまめさん/クフィール
18歳女。ルーンフォークのファイターマギティック。

・うぇいとさん/ユーナ
?歳女。ウィークリング(バジリスク)のフェアリーテイマー。

・しえすたさん/ソル
19歳男。ソレイユのグラップラー。

・Telmo/スピアー
36歳男。スカウトフェンサー。

●これまでのあらすじ
エイギア地方になんやかんやで放り込まれたPC達。
なんやかんやでお姫様を救い、保護兼同行中。
父親のヴァンパイアを倒したい子の為にPC間で対立するも、その子の力になることを決めるパーティー。
その子を追ってかつての戦場跡に着くも、そこには古の魔剣が眠っていた。
魔剣によって魔物が生み出されてしまうため、拠点を確保しようと、魔剣を破壊するために動くことになった。

<以降、スピアーさんの語った所により記述>

蛮族の流儀とやらに従って、なんとか力になることを決めた。
それは良いのだが、魔剣を破壊するって話になるなんて、思いもしなかった。
ひとまず一晩休むことができたものの、これから先のことを考えると、気が滅入ってくる。
第一、お宝が手に入るだろうと一緒についてきたが、未だに財宝には出会っていない。
このままでは故郷に戻るまで、いったいどれだけかかるやら……まあ、戻った所で、何ら展望もないのだが。
ただ、そのまま戻った所で、今度こそ殺されるのは目に見えている――金が、俺には必要なんだ。

なんでも、魔剣の在り処はわかっているらしい。
また宙を舞う剣の化け物に会うと思うと足も竦む。
連れている姫様をうっぱらっちまえば良いのだけれど……あの兎(クルス)が目を光らせているし、第一、境遇として、あの子には共感しているのもある。
信じている神ヒューレも、彼女を護るべきだと仰ることだろう。
一人取り残されても面白くない。
仕方がないので、一緒に進むことにしよう。

古くからの遺跡のような場所についた。
人気は全くない。
中に入ると、胸糞悪い蛮族の言葉と共通語が壁に書いてあった。
どっちも同じ言葉…「部屋の中に入るな」。
そういう訳にもいかない。
部屋の中央には魔剣があったからだ。

中に入ると、魔剣の前に置いてあったツボから怪物が姿を現した。
まあ、あっという間に倒すことができた。
そこまでは良かったんだ。

謎の振動。そして、魔剣の周りにできる穴。
その中に筋肉野郎が(ソル)、そして奴を追って鉱石(ラピス)が吸い込まれていった。
俺の目は、倒した怪物の足元に広がる血を見ていた。
「あの血を奪われるわけにいかない」
気付けば俺は駆け出していた。
なんとか穴を避けながら、血を掴むことができた所までは覚えている。

気付けば、白く輝く謎の部屋にいた。
いつの間にか血もどこかに消えていた。
どうやら、穴に吸い込まれてしまったらしい。
全く、ふざけた話だ。

悪い時には悪いことが重なる。
部屋には筋肉野郎しかいなかった。
鉱石の居場所を聞くも、奴も知らないらしい。
すると、部屋の中に気配を感じた。
周りを見渡すと……なんと、腐った人間やエルフ、ドワーフたちが諦めたような表情で立っていた。
この部屋にいてはいけない。
俺の第六感が告げている。
筋肉野郎を連れ、近くにあった通路から、その部屋を逃げ出すことにした。

通路は長く、どこまでもあるようだった。
出口がこの先にあるのかもわからない。
第一、他の奴らはどうしたんだ。
こんなところで、俺は死ぬわけにいかないのに。

通路の先には、また部屋があった。
その部屋には青い光が灯っており、物々しい甲冑に身を包んだ奴らがいた。
この部屋は駄目だ。
即座に引き返し、最初の部屋の反対側の通路に進むことにした。

白い部屋に差し掛かったところで、鐘の音が鳴り響いた。
すると腐ったやつらは武器を構え、列を成して部屋から出て行った。
まるで戦場だ。
隙をついて、通路へと進む。

通路の先にはまた部屋があった。
誰もいない。
通路は二つ。
それぞれの通路から、物々しい足音が迫る。
俺は筋肉をおしこめ、部屋の隅に転がっている鎧に身を隠した。

スカウトの俺の偽装に、抜け目はないはず……見つかるはずはなかったんだ。
しかし、通路の先から来たルーンフォークの奴らの銃口が、不運にも俺らを捉えた。
ヒューレの加護をこれほど願った時はない。
奴らの斉射をなんとかかいくぐり、通路を駆け出すことができたのだ。

通路を進んだ俺たちの先に、望んでいた仲間たちの姿を見つけることができた。
やっぱり、こいつらは見捨てずに来てくれていたのだ!

合流した俺たちは、兎の考察によって、陣取り合戦の最中にいることがわかった。
人族と蛮族たちの戦争。
この戦争に打ち勝つことこそが、この魔剣の迷宮を抜け出す唯一の手段だったのだ。
そして――俺たちは第四の勢力として、この戦いに勝利した。

気付けば、それぞれの部屋が見える、謎の部屋についていた。
部屋の主は魔剣と、一人の女。
女は小難しいことをまくし立てていた。
戦いこそが全てであり、この迷宮での戦いは永久に終わらないと。
この胸糞悪い戦いは、この女の為に起こっていたのだ。

このまま魔剣から出ることもできた。
俺一人なら、そうしていただろう。
しかし、今の俺には奴を打破できるだけの仲間がいる。

戦いは苛烈を極めた。
しかし、ついに。
女を倒し、魔剣を砕くことができたのだ。
もう二度と、このような魂を冒涜するような戦いは、起こらないのだ。

魔剣を砕いた。
それはかつて敵対した、魔剣砕きの連中にとっても意味があったことらしい。
迷宮の外に出た俺たちを迎えた奴は、感傷深いことを何やら言っていた。
そんなこと、俺の耳には入っていなかったが。

今回の戦いでは、高価そうな剣を二本も手に入れた。
その喜びが、全ての疲れを吹き飛ばしてくれていた。
少しでも金を貯め、いつか故郷に戻る。
この冒険が終わるころには、その夢が達成できることを、俺は願っている。
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category: RPG(TRPG)感想とか

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